鴨神社 地鎮祭 初宮 七五三 安産 厄除ほか お問い合せ・神事何でもご相談:電話 072-692-2355 (北川宮司宅)  鴨神社所在地: 〒569-1146   大阪府高槻市赤大路町42-3  子安天満宮所在地: 〒569-1146   大阪府高槻市赤大路町11-12

鴨神社 大阪府高槻市
 2016.4.6更新
 平成28年春季大祭案内


地鎮祭 初宮 七五三 安産 厄除ほか
お問い合せ・神事何でもご相談:
TEL: 072-692-2355
(北川宮司宅)

鴨神社所在地:
〒569-1146
大阪府高槻市赤大路町42-3

子安天満宮所在地:
〒569-1146
大阪府高槻市赤大路町11-12

鴨神社由緒

ご祭神

大山積(祗)命 (おおやまづみのみこと)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
鴨御祖大神(かものみおやおおかみ)

大山積命は「古事記」「日本書紀」で、皇祖イザナギ・イザナミノミコトの子として、神代系図第七代の神(山ノ神)。又「伊予風土記」(713年)では百済からの渡来人が祭った神とされ、百済の第二五代武寧王(斯麻王)の没(523年)により、これを「斯麻の神」「嶋の神」さらに「御嶋の神」としても祭られ、別名「和多志の大神」(海の神)とも記されている。また、大山積命は娘の「木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)」が「瓊々杵尊(ににぎのみこと)」と結婚し、神武天皇の祖父に当たる「日子穂々手見命(ひこほほでのみのみこと)」を産んだときに大喜びして、天甜酒(あむのたむざけ)を造り、祝った。これが稲から酒を造った始まりで、この大神を酒解神(さけどきのかみ)と呼び、酒造りの祖神となっている。



発祥の縁起

創建年紀は不明なるも、初代神武天皇から第九代開化天皇(四世紀初め)までの奈良
葛城王朝を支えた「鴨氏」により三世紀頃に創建されたとの伝承がある。又「伊予風土記」では「仁徳天皇のころ、最初攝津の国、御嶋の地に座した」とあり、それは「続日本記」の「別記」によれば、「摂津の国嶋下郡三嶋鴨社なり」とある。即ち往古よりの「嶋氏」始建に加担するかたちで百済系の渡来人がその頃創建したもので、当社からの分社の「三島鴨神社由来」では「地所は、島上郡、島下郡の中間で三島藍の陵(継体天皇御陵)より巽方四丁(約四百m)にあり往古は小社にあらず」とある。然る後、当社「大山積命」を守護神とする右記百済系の「三島氏」が百済との海上交易を深める為、当攝津の国から愛媛県の伊予大三島に「三島大社」を勧請し、後の三島水軍の守護神となった。また、伊豆にも東上し、伊豆の「三島大社」をも起すなど、当社は全国千数百の三島神社の発祥の大本の地でもある。

高倉天皇(即位1168年)由緒
平清盛の妹で、後白河天皇の中宮、建春門院が皇子誕生を当社に祈願したところ、高倉天皇が生誕され、これを祝し京都に「三島神社」(五條坂)を造営された。尚、高倉天皇の中宮は、平清盛の次女で後の建礼門院で、その子が安徳天皇である。


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